お困りごと事例

洗浄便座などトイレのトラブルが不快…。なんとかならないかな？

一般にトイレは10年程度でタンクや便座の不具合といったトラブルが発生しやすいものです。日常使用での不安を解消するために、最新節水型のトイレへの交換をオススメします。さらにトイレの内装を変えることにより、衛生的な空間にリフレッシュできるでしょう。

キッチンの蛇口に不具合があって不便だわ。

水質による不具合の場合、井戸水でミネラル濃度が高く内部のゴム系が劣化している可能性が。水道利用の場合は、埋設管老朽化による錆水の浸入により引き込み管が詰まり水栓へのダメージへとつながることも。原因を究明し、蛇口だけの交換で済むのか、さらに内部の交換が必要かを判断します。

浴室が寒くて、タイル目地にカビが増殖してきた。

従来型の浴室には、入口に段差があって危険・タイル目地の手入れに時間がかかり手間・冬場の底冷えとヒートショック等のデメリットがありました。お手入れも容易で、脱衣場と浴室の温度差を極力なくすことのできる最新システムバスへのリフォームにより、快適なバスライフを実現できます。

老朽化したキッチンを交換したいわ。

旧型のキッチンは、「デザインが古く使いにくい」などの悩みを抱えがち。天板一体型で、引き出し類が多く付いたシステムキッチンにすることでスペースを有効利用でき、すっきりしたキッチンに。IHクッキングヒーターやお手入れ簡単なレンジフード、タッチレス水栓、食洗機などを組み合わせることも可能です。

給湯機設備の不具合をなんとかしたいなぁ。

給湯整備は、10年程度使用すると燃焼不良やエラーが発生しやすくなります。
最新型の給湯機に取り換えれば、従来型よりも大幅な省エネ性能の向上を見込めるでしょう。エコキュートへの交換もオススメです。

壁紙と内装が劣化してデザインもなんだか古いわ。

愛着のある家でも10年、20年と経つうちに、経年劣化や災害の影響などからクラックが入ったり、デザインも古ぼけたりしていきます。時代の変化に合わせたデザインの壁紙などで、居住スペースのアップグレードがオススメ。和室の場合、畳や襖を取り換えれば和の趣を再生させることもできます。

築後10年、外壁・屋根の劣化が顕著になってきたなぁ。

サイディング、モルタルリシンといった通常の外壁塗装を施した場合、建築から10年程で塗装の劣化が目立ってきます。定期的なメンテナンスの一環として、外壁・屋根ともに最新の塗料やシーリング剤、貼り被せなどの改修を行うことで劣化を防ぎ、建物の資産維持に貢献できます。

フェンス・門扉の劣化が目立ってきた。

建築後20〜30年経つとアルミ部分に白錆が目立つようになり、また、地震・台風の影響による破損も増えてきます。放置しておくと外観面のデメリットだけでなく、防犯上も好ましくありません。そこで、気になる部分を中心に、プライバシーとデザインを見据えたエクステリア提案を行います。

車の汚れや盗難が不安。

愛車を雨ざらしにしておくと、酸性雨や紫外線、熱光線、風などによる影響に加え、盗難やいたずらといった防犯上の不安も絶えません。そこで、カーポートやガレージの設置をオススメ。昨今、ガレージを新たに設置して、バイクや自転車、DIY等の趣味スペースとして活用する人も増えています。

エクステリアにもこだわりたい。

私たちは、家のテイストに合わせたスタイリングプラン、趣味やアウトドアを重視したプラン、和テイストや、欧米風のシンプルでスタイリッシュなプランなど、お客さまの要望をもとにエクステリアプランを提案します。敷地図・建築図面等をご持参いただくと、スムーズな打合せが可能です。